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Kawasaki Z250からYAMAHA YZF-R6乗りへ。ロンツーやキャンツーなどツーリングの記録がメイン。

エアフィルターとプラグの交換。R6エンジン不調?

いつの間にか梅雨。
こんにちは、あかせんです。

R6のエアフィルターとプラグの交換をしました。
店におまかせでもよかったけど、車載工具にプラグレンチもあったので気合い入れて自分でやります。

オイル交換失敗?

5月はGWに東北に行ったきり忙しくて3週間洗車もせずに放置してました。週末が快晴だった日に乗れなかったのは悔しくてもう…!

てことで虫・泥だらけな車体を綺麗にし、チェーンもメンテし、前々からやろうとしていたオイル交換もやってみました。
初めてで必死だったので写真は一切ありませんが、オイルフィルター含めて無事に交換完了。オイル漏れもなくて大成功のはずでした。

アイドリング不調

試走がてら近所を走ってみましたが特に問題もなく快調に走れてました。そろそろ帰ろうと思いながら信号待ちをするまでは。


ブウウウウウウドッドッドッドッドッ


???


4気筒の流れるような音が突然エンストしそうな音というかツインのようなバラついた感じに。
アクセル煽ってみても明らかにいつもの吹け上がりじゃない。
とりあえず発進してみると、最初はバタバタバタというエンジン音の後にいつも通りに戻りました。
その後は普通に走れてましたが、ごく稀に停止中にまた同じ現象が発生してました。

なんだこれ?

原因

・オイル交換失敗(入れすぎ?)
・プラグの異常

上記が考えられましたが、オイルはレベル見ても規定量。問題はなさそうな感じでした。
ということはプラグが原因なのか?と思い交換してみることに。
頻発していて致命傷な感じではなさそうだったけど、走行距離もそこそこ延びていたのでまあいいか。

R6のプラグ事情

R6のプラグにアクセスするには2ルートあるようです。

ラジエーター側から
・タンク上げてエアフィルター側から

調べてみるとラジエーター側から交換するやり方はわかりましたが、『ラジエーターを取り外して』行う方法でした。
クーラントの処理が必要なのでこれはめんどくさい。ラジエーターファンだけ取り外す方法もあるようですが、なんだかよくわかりませんでした。

エアフィルター側は、タンク下にあるエアフィルターを外せばエンジン上部がよく見えるのでわかりやすそうな様子。
ただ工具が入らないといった情報も。

整備性悪すぎない…?SSはこんなもんなんですかね(ド素人)
とりあえずエアフィルター側からやってみて、駄目そうだったらプロにぶん投げることにしました。
エアフィルターはせっかくなのでついでに交換です。

プラグ交換手順

素人施工なので参考にするのは自己責任で。

タンクを外す

タンク外すとなると大掛かりなイメージでしたが、やってみると意外と単純で簡単でした。

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シート外してタンクサイドのカウルを外す。
固定ボルトも外す。

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ハンドルのすぐ下のボルト外す。

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これでまずはシート部分を軸にガバッと持ち上がります。エアフィルター交換だけならこれで十分ですが、プラグまで弄るには邪魔なので降ろします。

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タンク下のカプラーやチューブなどを引っこ抜く。
写真のがガソリンをエンジンに送るやつですが、引っこ抜いてもタンクからドバドバ出てくることはありません。
ただし、チューブ内に残ってるガソリンは垂れてくるので注意。
奥の細いチューブは給油口の排水用?みたいです。片方錆が詰まってました。

シートとの接点にあるボルトを外せばタンクをパージできます。

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タンクないだけでバイクいじりしてる感出てる。

エアフィルターとか取り外し

タンクの下にはエアクリボックスがあります。ボルト外せばパカッととれます。

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ここでエアフィルターが登場です。すぐ隣にはエンジン内部に通じる穴があるので、異物が入らないように注意。
これが可変エアファンネルってやつですね。よくわからん。

次に穴の周辺にあるボルトを六角で緩めます。ボルトは抜けきらない構造になっています。
緩めたら下半分もパカッと外れます、が、右側の下側にチューブが取り付いているのでこれも外します。

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プラグまであとちょっと!

謎のチューブ取り外し

エアフィルターの真下にある黒い三角形のやつを外します。
さっきの右下側についていたチューブの本体が出てくるのでこいつも外します。
ボルトが2ヶ所×左右で固定されているので、気合いで外す。(写真撮り忘れた)

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ようやくプラグにたどり着きました。

プラグコード引き抜く

黒い前方後円墳みたいなやつがプラグコード(ダイレクトイグニッション)なので、カプラーを外してからグリグリと慎重に引き抜きます。

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結構長い。

中心2つは力も入れやすいのですぐ取れましたが、外側2つは全く動かない…。
どうしても素手では無理だったので、ドライバーをテコにして外しました。壊れそうで怖い。。

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やっとここまできた!

プラグ交換

プラグレンチをしっかり穴の奥まで入れて回せば抜けます。ここでも異物が入らないように注意。

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びふぉーあふたー

初めて使用済みのプラグを見たのでこれが良いのか悪いのかよくわからないけど、なんか油っぽい感じでした。
今回は標準品のNGK CR10EKを入れます。

トルクレンチは狭すぎて入らないので、指で回しきってから1/4程増し締めします。
R6のマニュアルでは1/4~1/2ですが、NGKのHPでは1/4でした。
で、実際に増し締めをしてみましたが、4本とも指の直後からかなり固かったです。明らかに規定トルク以上な気がしましたが、締め付け不良なのも嫌だったので大丈夫そうなところまでじわじわ回しておきました。

あとはボルトの締め忘れなどがないように気を付けて戻すだけです。次からは気を付けます。

エアフィルター交換

純正品ではなくK&N リプレイスメントエアフィルターに交換しました。

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あふたーびふぉー

社外品にしてなんか変わるのかなって思ってましたが、見るからに変わらざるを得ない風貌。
空気吸いまくりそう。

はしってみた

アイドリングはいつも通り変わらず。
走り出してみるとなんかエンジンからの音がでかい!爆発が大きくなってるような?そんな印象です。
吹け上がりも良くなってるようで、ついつい開けて走りたくなる感じになりました。キニイッタ。

高速域でも楽しく走れますが、80㎞/hくらいで聞こえていたキュオォォっていう吸気音みたいのが、まったく聞こえなくなってしまったのがちょっと寂しいです。

快調とは言えず

まだあまり乗れていないのであれですが、不調の頻度は減ったような気がします。信号待ちしていても不安定にならなくなったような…?
ただ始動の時はもたついてました。すぐに戻りましたが。

頻発しているわけではないのでとりあえずは様子見で、今度バイク屋に行ったときに相談してみようと思います。
いろいろ調べてみるとダイレクトイグニッションやらプライマリーインジェクターやらが原因だったみたいなのを見つけましたが、それが原因であるという判断が出来ないので、これ以上はお手上げです。